南関東のロック狂

ロック中心にCDの紹介してます。あと雑談

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
最近はどちらかというと映画を見ていました。
夏フェスもばっちり行きましたが。
この夏の映画では「トイ・ストーリー3」が良すぎました。素晴らしすぎ。
【以下ネタバレ】観てから既に3ヶ月近く経ってますが未だに興奮してるので上手く書けない。。

子供向けアニメ(という前提ですがピクサーは大人でも充分見られる)でここまでやるとは!
2の時点で大人になるアンディと捨てられるウッディの構図はあったけど
ここまで本気でやってくれると思わなかった。完璧すぎ。

焼却炉のシーンの絶望感が凄い。泣きました。絶望して泣きました。
ここで今までの楽しかった思い出が流れて「マインド・ゲーム」みたいになって終わると思いました本気で。
その後結局ウッディ達は救われた(それもあんな方法で!1から見ていた者としては感慨深い)
わけだけど、あれは殆どのオモチャがいつか辿る道であり、
その「終わり」をちゃんと示したのが凄い。
それで、アンディのところに帰って元鞘でめでたし、でもないんだよね。
結果的にさよならしてしまうんだけどここまでかっこよく別れるとは。
公開前に「もしかしたらウッディ最後喋っちゃうかもな・・・」って思ってたんですが勿論そんなことはなくて、
オモチャたちは最後までアンディの前では喋らないオモチャで居続けた。
だからこそあのラストシーンが映えるんです!皆アカデミー賞ものの素晴らしい演技をしていたと思います。

本当に素晴らしい3部作でした。
キャラクターが皆魅力的なので、もっと見たいという気持ちもありますが、
このぐらいがちょうど良いのかもしれませんね。
スポンサーサイト
ついで

ライブ行く前に見た映画。
オープニングでクラシック音楽から一転して[ネイキッド・シティ]がかかるのは
笑った・・・というか自分が元々こういう趣味でよかった!という感じです。
いや!私この監督とは趣味合いません!
ミヒャエル・ハネケはどうしようもなく悪趣味でゲスだと思います。褒め言葉です
何が悪趣味かって、
この映画は「映画=観客をその世界に入り込ませる」という文法を壊しているんです。
メタフィクションってやつ?
でもそれを知っているのは悪役だけで、ナオミ・ワッツと家族達はひたすら恐怖におびえます。
うーんうまくあらわしにくいんですが、
「どうせ映画だから!フィクションだから!」といいつつ残虐行為を繰り返すっていう・・・
なんていうのか・・画面に向かって「死ね!」って叫びつつプレステ壊す勢いでゲームしてる子供に注意しても結局「これ、ゲームだよ」って返されるような・・・
わかっててやってる感が不愉快なんですよね。
主人公側の要領の悪さもイライラする。ドライヤーのシーンはもう・・・

ろくでなし映画です。ボロクソ言ってますが、全部褒め言葉!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。